はんじ

地元の人が通う気軽なお店

hanji
大原の集落から少し西南に位置し、玄関手前横にそびえる松など外観の大きな構えとは“嬉しい”ギャップのあるお店。ここ『はんじ』は「大原の、田舎のよさを知ってもらいたい」というお母さんが、地卵をはじめ地元の食材をふんだんに使った料理を笑顔とともに提供する。モットーの「気軽に入ってもらえるお店」が言葉に出さなくとも伝わってくる。そんなお店だ。

人気の『玉かけご飯』はみそ汁がついて500円。うどんとセットで800円と、「自分のところでとれた箸で黄身がつまめる卵を使って」いるのに価格も魅力的。「お腹がすいている方にボリュームも満点でおすすめです」という『お昼の定食』は1000円。ふっくらご飯は新米を使用。価格のみならずその味と雰囲気は、地元の人が通うお店であることもうなずける。

田舎の古いよさを伝えたい

大原は観光名所にありながら、全国でも類を見ないほど“気さく”な町。
その中でも『はんじ』は「田舎の古いよさを伝えたい」という心意気で、観光客に「くつろいでもらえるように」飾ることなくあたたかく出迎える。

こちらは予約制だが『地鶏のかしわのすきやき』も人気メニューのひとつ。「タイミングがよければ、ですがお刺身を食べていただける時も」あるというから、山村ならではのグルメを楽しみたい。「朝市でもついついお客さんを『お父さん』『お母さん』って呼びたくなるんですよ」と笑顔がたえない。

肩肘張ることなく店内でくつろぎながら、郷土の話でも聞きながらお腹を満たしたい。
そんな希望に応えるスポットだ。
hanji1hanji2hanji3

アクセス