茶房呂川

こだわりの石焼きコーヒーと手づくりカレー

sabourogawa
大原の真中を縦に走る国道367号線。この通り沿い西側(京都市内から入ると左側)に『茶房呂川』が姿を見せる。右は三千院、左は寂光院というこの場所は、大原の町のほぼ中央に位置する地点だ。このロケーションにあって駐車場もあれば高い利便性がウリと思いきや、広々とした店内も木をふんだんに使用して採光も豊か。

しかし『茶房呂川』のこだわりはこれにとどまらない。「コーヒーは石焼きの豆を使用していますので、長時間香りが残ります」という自慢のコーヒーは、運ばれてきた時にその違いがわかる格調高い香りは、口に含むと再びひろがり贅沢な気分に。さらに「あとは『手づくり辛口カツカレー』がオススメです」と、実はカレーも専門店並の手のこみようだから恐れ入る。

オーディオマニアも垂涎のシステム

そんな“こだわりメニュー”を幟や看板で掲げないのも大原の美徳のひとつ。さらに広い店内に流れるのはゆったりとした時間のみならず、ここにもまたこだわる“BGM”もしかり。JAZZを中心にセレクトされた音楽が絶え間なく流され、心地よい音がリラックスをうながす。

「オーディオにこだわっていて、レコードも置いていますので時々お客様からもリクエストが入ったり」するとのことで、音楽好きなリピーターも多い。コーヒーの香りと音楽。きっと観光の前後にそんな余韻を楽しみたくなる。
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