もとしろ

思わず長居したくなるゆったり空間

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美しい瓦葺の屋根が印象的な建物。“のれん”をくぐると、それ以上に深みある年代を経た和風建築だと気付く。『もとしろ』の広々とした店内。太い梁の下に据え付けられた照明が、『和紙製品や小物』をゆっくり楽しめる配慮がなされていて心地よい。

同店は『和紙』にこだわり、これに関連する商品のバリエーションは問屋も顔負けで、観光地でなくともこの豊富な品揃えは類を見ない。これも一重にオーナーの熱意と人脈あってのもの「和紙製の食器や花器、こちらは当店のオリジナル商品でとても人気があります」と店主が勧める商品たち。

作り手と売り手の熱意があふれる店内

和紙の食器コーナーでは思わず足を止めて手にとってみたくなる。
体験したことのない質感は気品にあふれ、食卓を飾ってみたくなる衝動にかられる。ここに花器等も用意されていて、思わず自宅リビングの光景を思い出す人も。大原の町を訪ねていることも忘れて、自らのライフスタイルを見つめ直してみる。ふっと小さな勇気をもらっていけるように、嬉しい小物たちが出迎えてくれる間隔だ。

手漉き和紙の体験コーナー

『もとしろ』には『手漉き和紙体験』も用意されていて、楽しみながら自分だけの“オリジナル”和紙を作ることもできる。こちらは予約制なので、大原を訪ねる機会には、宿泊の予約と併せて押さえておくことをオススメする。のんびり散策のつもりが「あれも、これも」と忙しくなるのも、大原の魅力なのかもしれない。
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