修正会

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名称:修正会(しゅしょうえ)
場所:三千院
時期:元旦

修正会は、元旦(正月七日間・三ヵ日に行われる法会)に営まれ、あやまった行いを改め、正しい行いをするという翻邪(ほんじゃ)修正の意味から名づけられました。

その起源は天長4年(827)東西寺で薬師法悔過(けか)を行い、あるいは神護景雲2年(768)聖武天皇が地方の国分寺で悔過法を行わせたと伝えられています。

年の初めに、三千院では、ご本尊のお薬師様に、私たちがこれまで犯した三業(身・口・意)の罪や過ちを懺悔し、国家安穏、天下泰平を祈り今年もまた無事に過ごさせていただくように祈願する法要です。

又、その年の生活目標を立て心新たにし、求道の生活に進む決意をする日でもあります。

出仕の僧侶が「法華三昧」(ほっけざんまい)という声明(仏教音楽)を唱えます。