花尻の森

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花尻の森
【花尻の森(はなじりのもり)Hanajiri-no-Mori】かつて源頼朝が、寂光院に隠棲した建礼門院を監視させた松田源太夫の屋敷址といい伝えられ、社には猿多彦命がまつられている。椿(つばき)が多く植えられており、3月中旬〜4月上旬には落椿(おちつばき)となって見られる。

乙が森と花尻の森

大原川の上流にある女郎ヶ淵に身を投げた「おつう」という女性が、蛇身となって川を下り、この森で自分を捨てた若狭の領主の行列を待ち伏せして妨害したので、松田源太夫という侍が退治して、その尻尾をここ「花尻の森」に埋め、頭の方を「乙が森」に埋めたとも言われている。早朝の大原で出現する朝もや「小野霞(おのがすみ)」は大蛇の姿にたなびくと言われている。

小野霞

アクセス

所在地:京都市左京区大原戸寺町(土井志ば漬本舗 本店から徒歩すぐ)